当選だよ!


やっぱり先立つものは、何をおいてもお金です。
いや、だからそのために毎日会社にまで足を運び、糞も白くもない仕事を鬱陶しい上司やと同僚としているわけです。

で、まぁ、取引先での業務が思ったより早く終わってので、駅の構内をぶらぶらしていると、宝くじの販売コーナーがあるではないですか。
いつもなら、気にもせず改札口に向かうのだけれど、帰社には余裕があるし、持たされているスマホから特に連絡もない。
というわけで、ちょっとした気の迷いというか暇つぶしというか、深く考えないでジャンボ宝くじを10枚購入したわけです。
最低10位は買わないと、最低保証つまり末等のキャッシュバックすら与えられないという算段が働いたにすぎません。
あの、警察署で被疑者との面会をするときのような(自分には経験はないけれど、刑事ドラマでよくそういうシーンがあるじゃないですか。)
プレート越しに、おばちゃんに現金を差し出す。
もちろんそこでは他の商品もあるので、「ジャンボ10枚」と暗号のように言うだけなのだけれど、何故か声が低音になり悪いことを試みているような気分になるのは何故でしょう。

それはともかく、タイトルからもうわかっちゃったと思いますが、末等ではなく3000円が返還されたというわけ。
それの何が嬉しいかって、数日間300,000,000円獲得の夢を見させてもらって、結果的には持ち出し無しで終わったんだから、これは付いていると思ったんですよ。

まぁ、こういう夢しか追い求められないのはポイントとしては低いのかもしれないけれど、何だかにやついてしまったんです。
そう、次こそが勝負だと。